地球へ・・・について考えていることのトップページ 妄想およびこじつけ入ってます 原作とアニメを比べてみて 小ネタ? 受けねらいに最適!?お菓子、飲料
地球へ・・・について考えていること(危険かもしれない)
ネタバレ満載!(でも原作を読んでいない人には意味不明の文章)ですので、知りたくない方は、退出をおすすめいたします。またこちらのほうは内容がどぎつくなっています。(書いている本人もちょっと恥ずかしい)
『』内 引用 ()内 表記のある 新装版 地球(テラ)へ… の巻数とp
風流な趣味!読書
キースがナスカに行く途中、『読書とはまた風流な・・・そんなものもう十年もみてませんや』(2巻p55)と言われています。これは思想統制のために、文学、芸術に厳しい検閲が入っているからでは?と思っています。
現在でも、なんでこれが問題図書?というようなのが発禁になったり、図書館で閲覧をどうするかと話し合われているのですから、S・D体制下では、相当制限されそうです。
要注意、条件付閲覧となりそうなのは恋愛がはいったもの。恋愛の入っているものがだめだと私が考えている理由は、恋愛が入れば、性描写がなかったとしてもそれを想像させるものがはいってしまうから。勝手に妊娠出産をされるのを防ぐためにも、性の知識をできるだけ与えないようにしているのではと思っているからです。
もしかしたら、生殖はミュウに関することと同じくらいの国家機密かもと思っています。
そうなると、読書はつまらなくなりそうだし、本離れがすすみそう。で上記発言かな?と思っています。
何故個室に他人を入れてはいけないか
『地球のそれと等しい個室生活を送っている エリートは完全な個々の独立をめざし・・・他社との同居共同生活をしない』(1巻p179)『キース・アニアンがシロエを?個室に連れ込んだって?違反だ罰せられるぞ』(1巻p256)
S・D体制下では、妊娠出産をされるのを防ぐためにも、性行為は最大の禁止事項かもしれないと思っています。そのために、人為的に不○○や冷○○(あまりにきわどいので自主規制)の男女を生み出していているのでは?と思っています。ただ、そうはいっても、こればかりは完全に管理するのは難しいので、男女が完全に二人っきりなる状況をつくらないための規則の1つではと思っています。
シロエがキースの部屋にいたとき、『心臓発作寸前の候補生』(1巻p261)あきらかにボロボロで、キースに危害を加えるのは不可能なシロエに対し、複数がパラライザー(だと思う)をむけて撃っていますから、もし、部屋に連れて行ったとしても、即警備がまわってきて、連れ出されるだろうとは思います。
完全睡眠装置はなんのためにあるのか
基本的には、完全熟睡するためですが、女性の場合、基礎体温を測って、排卵日を調べていたのでは?と疑っています。
以前産婦人科で「受診するときはできるだけ3ヶ月分の基礎体温表を持ってきてください。最低でも1か月。生理期間と基礎体温の変化から、卵子が成熟して排卵しているかどうかがある程度わかります。」といったようなことを言われました。SD体制では卵子、精子は提供してもらわないと困りますから、ある程度、ここで選別していたのでは?と思っています。
おまけ 実は「排卵しても即、卵子を採取すれば、間違いがあっても妊娠しない。」と最初思っていました。あほな私は精子の生存日数が長いのを忘れていたのでした。これに関しては、某地球へ・・・関連サイトで「女の子は不妊器具を入れられている。」という説をだしている方がいましたので、現在はそれを支持しています。
フィシスが15歳で水槽から出されたのは何故か?
実験体は、成人検査を行う必要がないのですから、水槽から出すのは、成人検査を行う年齢に該当する13〜15歳なので、無理はないのですが、彼女はその後3年間ユニヴァーサル内で生活し、18歳で成人検査を受けるという、変則的な扱いを受けています。これは、水槽内ですでに処分決定、卵子提供期間のみ生存させるということが決定事項だったためだと思っています。
年齢から考えて、彼女は水槽内で、生理開始となっているはず、そして、人工羊水が汚れないよう、その期間はそれなりの処置をしていたはずです。そしてその時、排卵した卵子を調べられ、実験体作成に適していると判断され、それなら、ギリギリまで水槽内で生育させようとしたため、15歳で水槽からだされることになったのではないかと思っています。成熟した女性のほうがいいとしても、実験体を作るために用意した水槽は、15歳の子供が入れる程度の大きさにしか作っていないでしょうから。
初代ミュウたちは何故妊娠出産をしなかったか
最初の自然出産はジョミーの強い希望をうけて、カリナがトォニィを生んでいます。ではそれ以前はどうだったのだろう?と妄想してみました。
『たった十数人でアタラクシアユニヴァーサルから逃げたときも彼(ソルジャー・ブルー)と一緒でした』(2巻p26)
この十数人の中に医師がいたかどうか?普通に考えればいそうもないです。初代ミュウたちは実験動物として扱われていた間、教育は受けていないし、アタラクシアの教育に関する記載は、『やっと宇宙へ飛び出すだけの知識』(1巻p115)くらいしかないので、断言はできませんが、医療等の職務につくものは成人検査後、その教育を受けると考えたほうが自然な気がします。(小中学生の年齢に該当する子供が医学の勉強は変だと思うので)ミュウの医師や看護士も逃げ出した後、『必死の思い出学びはじめた』(1巻p115)とあるように、それ以後自分たちの中から作ったと考えられます。
健康に問題のない女性でも、誰の助けもなく出産しようとは思わないのが普通ですから、医師もいない状態で、妊娠、出産に踏み切きるとは考えられません。
そのうえ、ミュウは『虚弱でな・・・母体の体質とも相談せねばばならない』(2巻p129)のですから、実験動物扱いで、身体的に痛められ続けてきた初代ミュウの女性たち(唯一実験動物扱いをされていないフィシスは生殖力のない女性体)には無理でしょう。
では、医師、看護士もそれなりに養成できた時点ではどうかというと、この時代の妊娠出産に関する(SD体制下の教育を受けた者の)感覚は、キースが言うように『効率の悪いこと』(2巻p146)のようですし、心理的な抵抗が大きいはずです。なにしろ500年以上誰もしたことがないのですから。
ソルジャー・ブル−や長老たちが言い出すかどうかにかかっている気がしますが、初期ミュウの女性たちが、妊娠出産に関係する実験をうけさせられていたのを見ていたとしたら、(ジョミーと医師の会話に『女性がその機能を失わぬうちに』(2巻p130)とあるようにように、人間とてそうならないための手段を模索していたはずです。生殖能力の低下→卵子、精子を提供できる人間が減るでは困りますから)とてもいいだせることではないでしょう。
サムの問題発言
教育ステーション内では、スウェナの恋愛結婚や『あなた今の彼と結婚する?』(1巻p187)というセリフがあることからもわかるように、恋愛自体は禁止されていません。
ところが、サムはキースに『酒も女もギャンブルも自由気ままにやれるなんて年に一回しかないんだぞ』(1巻p219)といっています。ではここでいう、女というのはどういう意味で言っているの?